『利休にたずねよ』の感想(林田力) 2010/01/19 20:57
本書(山本兼一『利休にたずねよ』PHP研究所、2008年11月7日)は侘び茶の完成者・千利休の半生を描いた歴史小説である。第140回直木賞を受賞した。本書は利休が茶道、そして美に執着した理由を明らかにすることをテーマとするが、独特の構成によって効果的な演出に成功している。特徴的な点を2点指摘する。第1に章が改まるごとに過去に遡っていくという通常とは反対の展開になっている。物語は千利休の切腹から幕を開ける。第2章は切腹の前日、第3章は切腹の15日前という形である。過去に遡ってい...
続きはこちら
http://chirop.seesaa.net/article/138786344.html
続きはこちら
http://chirop
スポンサード リンク
コメント
コメントはまだありません






