チャートは全期間表示してもそれほど多くはない

ビットコインというのはまだまだ歴史の浅いものとなっていますから、全期間のチャートを見ても傾向がつかみにくい部分があります。
本格的に動き出したのは2013年頃となっていますから、5年程度の歴史もなく更に爆発的に価格を上昇させたこともあって、はっきりとした傾向をつかみにくい部分があります。
短期的にはチャートが目安になるものの、中長期では投資をする上での情報としては弱い部分があります。
ファンダメンタル的にはこの先も更に価値は上昇していくと予想できる部分は多いものの、現状ではまだまだ乱高下が続く不安定な状態が続いているので投資をするのであれば、目先の動きに惑わされずになくなってもいいという覚悟で数年先を見据えて投資をするというスタイルが良いでしょう。
また、過去の傾向からチャートが参考にならないと言っても、値が大きく動くだけにチャートで思惑が交錯しそうな部分というのはそのタイミングを狙って売買する人も多く、どちらに動くかは別として売買ポイントとしては狙いやすいのでその点を意識してみるというのも良いでしょう。

チャートを全期間表示しても

一般の通貨と比較をするとまだまだ取引量は少ない

ビットコインは仮想通貨の中ではダントツの取引量を誇っていますが、それでも他の一般的な通貨と比較をするとはるかに取引量が少ないものとなっています。
取引所の整備などもまだまだこれからという段階であり、そのような環境であることから乱高下しやすいものでもあります。
一般的な通貨であっても世界情勢によって乱高下することもありますが、ビットコインというのはその比でないぐらいに動くのでそこが妙味のあるところであり、リスクのある部分でもあります。
ビットコインはレバレッジをかけた取引もすることができるので、レバレッジをかけすぎた場合将来的に値上がりを予想して購入をしても、短期的な下落で損失に耐えきれずに強制決済をされてしまうということもあります。
逆に一時的な天井だと思って空売りをして、青天井で急上昇をしていくということもあるだけにビットコインに投資をするときには注意をしなければなりません。
上手く行けば、大きく利益を手にするチャンスではありますが、失敗をすれば致命的な損失を出す可能性もあるので気をつけるようにしましょう。