月別アーカイブ: 2017年1月

儲けが出たら税金がかかるの?確定申告は必要?

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ビットコインの取引によって得た利益は、課税対象となります。しかし、評価益に対する課税はなく、売却をした時に得た利益に対して課税されます。例えば、100万円分をビットコインを購入して、仮想通貨の価値が上昇したことによって、150万円まで価値が上がったとします。価値が上がったとしても、その時点では課税対象とはならず、売却をして150万円の現金を得た段階で課税されます。
どの所得区分になるかは明確には決まっていませんが、一般的には譲渡所得がかかり、営利目的でトレードする場合には雑所得または事業所得としてみなされる可能性が高いでしょう。譲渡所得の場合には50万円の基礎控除が適用されます。雑所得または事業所得になる場合には、サラリーマンやOLの場合、利益が20万円以下となる場合には確定申告の義務はありません。給与所得を得ていない人は、利益が38万円の基礎控除の金額以下なら、確定申告は不要です。
ビットコイン購入のためにかかった消費税や手数料、売却のためにかかった費用などは利益から差し引くことができます。経費を差し引いても、なお20万円もしくは38万円以上の利益が出ている場合には、所得税・住民税がかかってくるので、確定申告が必要になります。

取引における税金

仮想通貨は法律がまだ整備されていない?

ビットコインを始めとした仮想通貨は、法律がまだ整備されていないため、今後扱いが変わってくる可能性があります。例えば、消費税については、これまではビットコイン購入時に8%がかかっていましたが、2017年春から非課税になるという発表がありました。
外貨預金やFX取引などでは、すでに消費税は非課税とされていましたが、ビットコイン取引をする時には8%の消費税がかかってきており、投資のメリットが半減するという意見がありました。法律が改正され、ビットコインなどの仮想通貨に消費税がかからなくなれば、仮想通貨の投資に関心を持つ人が増えるという予測があります。しかし、取引には別途手数料もかかるので、単純に仮想通貨の価値が上がれば利益が出るというものではないという点に注意が必要です。しかし、ビットコイン取引の手数料は非常に安いので、消費税が非課税になることで、さらに人気が出る可能性があります。
利益が出たら所得税・住民税がかかってしまいますが、経費として計上できるものは意外に多いです。例えば、パソコンの購入費、有料セミナーへの参加費なども経費として計上できることがあります。投資を始める人は、税金についても勉強をしておきましょう。

海外の取引所を活用した投資の特徴と魅力

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最近は日本国内にも仮想通貨の取引所ができました。実は日本よりも海外の方がビットコインが普及していて、仮想通貨の普及が早い国の取引所のサービスの方が日本よりも充実しています。
外貨FXやバイナリ―オプションを行う際に外国の業者を利用することができますが、インターネットを利用してビットコインの世界でも外国の業者で投資を行うことができます。
ビットコインを利用した投資は現物取引の他に、証拠金を入金することで何倍もの資金の売買ができる信用取引があります。日本国内でもビットコインの信用取引が可能ですが、レバレッジが最大で10倍程度で高額な手数料がかかるため、あまり大きな利益を期待することができません。これに対して海外の取引所を利用すれば、日本よりも安い手数料で高レバレッジの取引ができるケースがあります。海外の取引所を利用することで現物取引の際に必要な手数料が安かったり、現地通貨以外にも多くの通貨に交換ができる場合もあります。
海外の業者を利用する場合には口座開設後に資金を入金する必要があります。外貨FXであればクレジットカードを利用するか、銀行で国際送金の手続きを行う必要があります。これに対してビットコインの場合には、日本国内で購入した仮想通貨の形で海外業者の口座に入金することができます。出金の際も仮想通貨の形で自分用のアカウントにコインの送金依頼ができるので、格安の手数料で入出金ができるのです。

ビットコイン投資の特徴と魅力

海外で現地通貨を購入して格安の手数料で国際送金を行う方法

海外の仮想通貨取引所を利用すれば、日本で購入したビットコインで送金して現地で外貨を購入することができます。購入した外貨は指定した現地の銀行口座に出金してもらうことも可能です。現地の銀行口座に出金してもらう場合には取引所がある国の国内向け送金手数料が適用されるため、格安の手数料でお金を振込んでもらえます。これを利用すれば、格安の手数料で外国の銀行口座に送金することができます。
国内の銀行で国際送金サービスを利用する場合には、1%かそれ以上の為替手数料を支払って日本円をドルやユーロに両替した上で数千円もの送金手数料・中継銀行の手数料が必要です。
ビットコインを利用すれば、日本円でコインを購入して、取引所で再び日本円に交換して銀行口座に出金をするのと同じぐらいの手数料で国際送金ができてしまいます。
ビットコインを利用すれば、国際送金の逆の手続きも簡単にできます。海外業者を利用してFX取引などで得た外貨を現地の取引所でビットコインに替えておき、日本の取引所を利用して日本円を購入して自分の銀行口座に振込んでもらうことも可能です。
元々ビットコインなどの仮想通貨は決済手段として開発されたので、国際送金を行う際に便利に利用できるのです。